目次
各AGA治療法のデメリットについて
1.AGA治療に潜むデメリット
日本人男性の薄毛の約8割がAGA(男性型脱毛症)と言われています。
そのため、現代ではAGAを改善するために数多くの治療法が用意されています。
インターネットで調べるだけでも、数多くの治療法を見つけることが出来ます。
しかし、皆さんが見ているのは各治療法のメリットだけではないでしょうか?
実は、AGA治療法には治療法毎に違うデメリットが潜んでいます。
今回は、あまり書かれることのないAGA治療法のデメリットについてご紹介します。
姫路でAGA治療を検討中の方は、治療法選びの参考にしてください。
2.AGA治療の種類とデメリット
それでは早速、AGA治療の種類とデメリットについて説明していきます。
AGAの治療法は、「薬を使用する治療法」・「施術を行う治療法」という大きな2つに分かれます。
投薬による治療とはAGA治療薬や育毛剤を使用する方法であり、施術を行う治療とは植毛などが代表的なものです。
(1)AGA治療薬
AGA治療薬として有名なのは、「プロペシア(フィナステリド)」と「ミノキシジル」です。
両者共に、AGAを改善して発毛させる効果が期待できます。
①治療薬による効果
プロペシア(フィナステリド)は、AGAを発症させる直接的な原因である「ジヒドロテストステロン」を抑制する効果があります。
ミノキシジルには、血管を拡張させる効果があり頭皮への血行を促進させる作用があります。
そのため、プロペシアはAGAの進行を抑制する薬=守りの薬で、ミノキシジルは発毛を促す薬=攻めの薬ということです。
薬を購入すればすぐに治療を開始できるため、AGA治療法の中でも人気があります。
②治療薬によるデメリット
それでは、AGA治療薬を使用した際のデメリットについてもお伝えします。
プロペシアもミノキシジルもAGAに多く用いられる薬ですが、薬である以上副作用が出る可能性があります。
そのため、ご自身の判断ではなく治療薬を使用する前に医師に相談するようにしてください。
また、治療薬では発毛効果の実感に時間が掛かるというデメリットも存在します。
効果を実感するためには、最低でも3ヵ月は必要になると考えておきましょう。
(2)育毛剤
AGA治療薬と似ていますが、育毛剤によるAGAの治療法もあります。
バリエーションも豊富で気軽にドラッグストアなどで購入できるため、最も簡単かつ手軽に行うことが可能な治療法です。
①育毛剤による効果
育毛剤は、AGAだけでなく壮年期の脱毛症やびまん性の薄毛を改善するために作られており、頭皮の局部的血行促進・発毛成分の導入、頭皮環境の保護・改善などの効果があります。
育毛剤の種類によって効果も異なるため、自分の症状に合ったものを選択する必要があります。
②育毛剤によるデメリット
育毛剤のデメリットは、AGA治療薬以上に効果が出るのが遅いということです。
また、効果には個人差があるため、人によっては発毛効果を全く感じれないという可能性もあります。
薄毛やAGAが重度に進行している人には、あまりお勧め出来ない治療法です。
(3)メソセラピー
メソセラピーとは、頭皮に毛髪の成長に必要な有効成分や成長因子などを直接注入していく治療法です。
頭皮に直接注射していくため、有効成分を確実に届けることが可能です。
①メソセラピーによる効果
メソセラピーは、髪や頭皮に良い成分を直接注入出来るため、AGAの改善効果が高い方法です。
多くの人が発毛効果を実感しており、約半年ほどで髪が増えたと感じています。
クリニックによっては、注射やニードル無しで行っているところもあります。
②メソセラピーによるデメリット
そんなメソセラピーにもデメリットが存在します。
まず、1回で治療は完了しないため、クリニックに定期的に通う必要があります。
目安としては、短期間内で10回前後の施術を受けることになります。
また、メソセラピーは保険適用不可の治療となりますので、費用が高額になってしまうというデメリットもあります。
クリニックによって費用が変わってきますが、数十万程度の費用は必要になると考えておきましょう。
(4)植毛
植毛には、「人工植毛」と「自毛植毛」という2種類が用意されています。
植毛は、AGA治療や薄毛治療の中でも最終手段と言ってもいい治療法です。
①植毛による効果
人工植毛を行う場合、短時間で自分の希望通りの髪型を手に入れることが可能です。
自毛植毛は、AGAによって薄毛になっている部分に、後頭部の髪の毛を毛根ごと移植します。
人工毛ではありませんので、他の髪と同様に成長しますし違和感もありません。
②植毛によるデメリット
人工植毛は人工毛を頭皮に植え込んでいくため、人によっては拒絶反応を起こしたり、頭皮に炎症などのトラブルを引き起こします。
また、定期的にメンテナンスに通う必要がありますので、その分の手間と費用が掛かってしまいます。
自毛植毛の場合、周りの髪と違和感なく生え揃うまでに、ある程度期間が必要となります。
そして、毛根部分から移植しますので、長い施術時間と高額な費用が必要で移植後は数か月のダウンタイムが発生します。
3.AGA治療は早期に行う
ここまで、それぞれのAGA治療法の効果とデメリットを紹介してきました。
育毛剤などの気軽にスタート出来る治療は、初期段階のAGAにしか改善効果を期待できません。
AGAが進行するのに従って、治療に掛かる時間や費用も増えていきます。
AGAは進行性の脱毛症のため、放置してても自然に改善することがありません。
そのため、姫路でAGAの自覚症状がある方は、早めに当クリニックにご相談ください。
AGA治療専門の医師が在籍しておりますので、姫路で薄毛に悩む皆様をサポート致します。